Rong Lmong ロン・ルモン


プノムバケンの南、道路から少し入ったところに、レンガの小さな遺構があった。修復の手が入ったことがわかる。プラサート・クラヴァンやプラサート・バイと同様の修復手法に見える。フランスによる修復ではないだろうか。かつて都城の中心だったプノム・バケンの丘を取り囲むように多くの小寺院があったと見られるが、これもそのひとつだろうか。
  
西から見る。レンガの遺構で、上部は復元されていない。
from east. small brick tower on the brick base.
東側に回りこんでみる。レンガの基壇の上にレンガの塔堂が乗ったスタイル。上部はない。
main entrance.
東側の正面入口。砂岩の側柱とリンテルがある。これらはオリジナルだろう。
Lintel on the east entrance.
東入口のリンテル。
Stairway of east entrance.
東入口の階段部分。砂岩でできている。

 

上部構造。入口上に擬似アーチが見える。

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