AngkorWat - West Gopura  アンコール・ワット - 西塔門

 
アンコールワット西塔門は、アンコールワットをおとずれる人が環濠を渡って最初にくぐる、いわば正門である。アンコールワットは環濠の内側にラテライトでできた周壁を持つが、その中で西楼門の部分は砂岩でできた回廊が幅230メートルの左右両翼を形成する。中央の塔門の左右に も塔門があり、左右両翼の端にも「象の門」と呼ばれる門が付属している。中央の門は環濠を渡る陸橋と中央祠堂を結ぶ軸線上にある。回廊裏側(内陣側)の壁面には華麗なアプサラが多数刻まれている。
 
Central gopura of West gate from west.
西楼門の西側入口。正面の入口にあたる。環濠を越える陸橋を歩いて行くと、正面に西楼門の中央の塔門がある。
Central gopura of West gate from east.
西楼門の中央塔を内側(東側)から見る。上部は倒壊しているが、中央祠堂同様に尖塔があったらしい。
South gopura of West gate from west.
西楼門は正面の門の他に左右にも楼門があり、更にその外側左右に「象の門」と呼ばれる楼門が付属している。この写真は西側(外側)から見た南楼門。
South gopura of West gate from east.
内側から見た南側楼門。左右の壁面には偽の連子窓が並び、その間には有名なアプサラのレリーフが並ぶ。
North gopura of West gate from east.
内側から見た北側楼門の塔の部分。
West gate from east.
内側の参道から見た西楼門。中央の楼門 の左右に南楼門と北楼門が見える。参道は長さ350メートル。寺院の西テラスへと続いている。参道の左右にはナーガの胴体である欄干が続く。
Elephant gate of south wing from east.
内側から見た西楼門南翼南端の「象の門」。右手の壁面には偽窓状の連子窓が並び、窓の間には多数のアプサラが刻まれている。
Monks walking to Buddist temple in Angkor Wat.
アンコールワットに隣接して建てられている仏教寺院の僧たちが「象の門」を通って西参道脇を歩いていく。

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