RADIO ANGKORとは
ラジオ・アンコールはカンボジアの「伝統文化」と「現在」を発信するインターネットラジオ局です。
通常のラジオ放送局のような番組編成による放送(番組表に基づくストリーム放送)ではなく、番組アーカイブを提供する方法をとり、リスナーはアーカイブから自分の好きな番組を選んで聴取します。放送内容は基本的にカンボジアの文化に関わるもので、「伝統芸能の生録音」「民話の朗読」「町の生の音、森の音」「インタビュー」「対談」「講演の記録」などを予定しています。番組は1本あたり15〜60分程度。番組で使用する言語はクメール語、英語、日本語です。想定するリスナーは、カンボジアに興味のある日本人、カンボジア以外の海外に住むカンボジア人、その他です。

番組制作と運営
RADIO ANGKORの企画運営は、ひとりの力では不可能です。そこでチームでの企画・制作・運営を想定しています。中心的に活動するスタッフにはだれでも参加できます。これに加えて、準スタッフとして番組を提供してくださる人々、さらには投稿も歓迎します。

<カンボジアの「音」募集中>
カンボジアで録音された音を提供して下さる方を募集しています。
町の音、伝統音楽、自然の音など、その場の雰囲気の伝わってくる音をお送りください。
○録音機材とメディア
録音機材は問いません。記録メディアはMD、コンパクトカセット、DVテープ、CD-Rなど何でも。
メディアはお返ししません。WMAやmp3のデータでもかまいませんが、その場合エンコードレートは64kbpsまたはそれ以上にしてください。
○録音の長さ
数分程度の短いものではなく、
できれば15分以上。内容によりますが、1時間以上にわたるものは編集して一部のみ公開することがあります。
○必要な情報
録音した場所、録音時期(年月日)、録音した人の氏名、録音対象の写真(デジカメで撮影されたものがベスト)、解説文(400字程度。もっと長くてもかまいません)。
※お送りいただいた音を番組として公開しない場合もあります。その場合の判断はお任せください。
公開しない場合、他の目的で使用することはありません。公開しない場合でも、メディアはお返ししません。

将来の計画

インターネットラジオ局の中で最も原始的な形態(ダウンロードによる聴取)をとっているこのRADIO ANGKORは、将来実現を目指している小出力FMラジオ局のプロトタイプです。
このFMラジオ局の概念は日本でいえばコミュニティFM局に相当するもので、シェムリアップに基地を置き、そこからFMでシェムリアップ市内及び近隣地域に対して、またインターネットを通じて世界にカンボジアの文化を発信します。
放送内容は基本的にカンボジアの文化と教育に関わるもの。想定するリスナーはカンボジアの老若男女とシェムリアップに滞在する外国人旅行者です。放送はクメール語、英語、日本語で行います。
このような放送局を実現するのは簡単ではないでしょう。そこで、その前段階として、まずインターネット上に基本的な概念を同じくする簡単なインターネット・ラジオ局RADIO ANGKORを作り、番組づくりの仕組みとコンテンツの検討を実践的に行って行きたいと考えました。

著作権
番組の著作権についてはこちら

プレーヤー
番組は当面WMA(Windows Media Audio) で提供されます。エンコード環境はWindows Media Encorder 9です。mp3(MPEG1 Audio Layer3)でも提供予定です。 これらをサポートしているプレーヤーなら種類は問いませんが、Windows Media Player 9 を推奨します。
放送はストリームサーバーからではなく、通常のダウンロード形式で提供されますが、十分な帯域の確保された環境で聴取する場合、ストリーム放送として聴くことができます。たとえば、Moperaの64Kbps接続+Windows XP+Windows Media Player 9でストリームが途切れることなく聴取可能でした。


番組出演者へのお願い
1)制作した番組は公開する前に出演者にチェックしていただき、放送を承諾していただいたものを公開します。収録前に承諾をいただいた場合はこの限りではありません。
2)素材を元に他の番組やコンテンツに再構成する場合は出演者の許諾を前提とします。収録前に承諾をいただいた場合はこの限りではありません。
3)制作した番組コンテンツを出演者の許諾なく他のウェブサイトに譲渡したり、他のメディアを通じて放送することはありません。
4)出演者が放送の中止を要請した場合は速やかに番組をサイトから削除します。
5)このインターネットラジオ局の実績を踏まえて、将来シェムリアップに小出力のFMラジオ局を開設したいと考えています。残念ながらこれは現時点では夢に過ぎません。インターネット向けに制作される番組は、将来このFMラジオ局が開設された際、そのコンテンツとしても活用される予定であり、出演にあたってはこうした将来計画に対しても包括的な許諾をいただければ幸いです。
6)サイト上に登録した番組の提供期間は基本的に期間無制限ですが、サイト運営者の判断によりサイト上から削除することがあります。
7)出演料は申し訳ありませんがお支払いできません。
8)出演者の写真を出来る限り掲載したいと思います。また番組でお話しいただいた内容に関して、番組紹介ページに掲載するための原稿をお願いすることがあります。ご協力ください。
9)その他、番組を制作し放送する過程で生じた問題については、誠意をもって対応させていただくことをお約束します。

その他、ご質問等はサイト運営者までお問い合わせください。

波田野直樹(はたの・なおき)
hatano_naoki@nifty.com


ラジオ・アンコールに関するfaq
Q: 番組はどんな機材で作っているのですか?
A: とてもシンプルです。ICレコーダ、DVカメラ、MD、アナログテープレコーダーなどを使って録音し、普通のPCでフリーソフトを使って編集し、WMA形式にエンコードしています。編集に雑な部分がありますが、時間的な 制約によるものです。
Q: 対談などに長すぎるものがあって聞くのが面倒です。
A: 申し訳ありません、あまり時間にはこだわっていません。じっくり聴いてみて下さい。
Q: もっと高音質にできませんか。
A: 可能ですが、「ラジオ」(AMラジオ)のイメージを出したかったこと、一部では音源の著作権に配慮したことなどの理由で、あえてブロードバンドに対応せず、ダイヤルアップでストリームとして聴ける32Kにしました。
Q: 音の一部を私のホームページで使ってもいいでしょうか。
A: これはお断りします。商用・非商用にかかわらず、個人で楽しむ以外の目的での使用はいかなるかたちでも禁止します。
Q: 私も音に興味があるのですが、制作に参加できますか?
A: 可能だと思います。ご連絡下さい。
 

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