プノム・ダーはかつて扶南の都があったといわれるアンコール・ボレイの近くにある聖なる丘である。丘には現在、いくつかの人工の洞窟とともに、クメール建築として最も古いもののひとつである小さな祠アスラム・マハルセイと十一世紀に建てられたラテライトの大きな祠堂が残っている。 扶南は紀元頃からメコン・デルタを中心に多くの運河を開削して海上交易国家を作り上げ、インドシナ半島南部を支配した。 アンコール・ボレイは環濠と城壁で囲まれた都城で、その外港であるオ・ケオとは長さ百キロほどの運河によって結ばれていた。オ・ケオの付近は現在ベトナム領となっている。扶南は海上貿易によって栄えたが、七世紀頃には交易路の変化によって衰退し、チェンラ(真臘)に取って代わられる。 |
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Temple of Phnom Da (Laterite tower on the hill) 丘に立つラテライトの祠堂 |
Asram Maharosei アスラム・マハルセイ |
Boat trip to Phnom Da タケオ〜プノムダーの船旅 |
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Ta Prohm of Tonle Bati |
Wat Yeay Peau |
Prasat Neang Khmau |