アンコール・ガイド - 寺院遺跡の基礎知識

 
寺院の平面配置
寺院は主に下の図に示したような要素で構成されている。ただしかならずしもこれらの要素を持つわけではない。また配置もさまざまである。


寺院の立地
大きく分けて平地に立地するものと山上に立地するものがある。そのいずれのタイプにも平面展開型と階段ピラミッド型がある。

丘の上に立地
プノム・バケン、プノム・ボック、プノム・クロムなど。
平地立地のピラミッド型
プレ・ループ、東メボン、タ・ケウなど。
平地立地の平面展開型
プレア・カン、タ・プローム、バンテアイ・クデイなど。
祠堂の平面配置
平面配置の基軸は基本的に南北方向で、正面は東である。下に示した例では祠堂はいずれもレンガ造りである。

バクセイ・チャムクロン

プラサート・バイバット・チュムプノム・ボックプノム・クロム

ロレイ

プレ・ループ東メボン

プラサート・クラヴァン

プレア・コー

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